Amazonプライムビデオの広告がうざい・多すぎ?CMを消す方法と広告フリー料金【2026】
要約: Amazonプライムビデオの広告とAd Freeの仕組み、注意点をまとめます。
結論からお伝えすると、日本のAmazonプライムビデオでは2025年4月8日から、Prime会員特典対象の映画やTV番組に限定的な広告が表示されるようになりました。アマプラの広告を消したい場合は、月額390円の「Prime Video広告フリー」を追加する方法があります。
ただし、広告フリーに加入しても、ライブTVやスポーツ、一部の無料広告付きコンテンツなどでは広告が残る場合があります。また、「アマプラの広告がうざい」「多すぎる」「長すぎる」と感じる場合は、広告の入り方だけでなく、ダウンロードしてオフラインで見る方法も含めて検討すると、自分に合った視聴方法を選びやすくなります。

本記事では、Amazonプライムビデオに広告が入る仕組み、広告フリーの料金、アマプラ広告を外す・減らす方法、ダウンロードした場合の広告の扱いまで順番に解説します。
なお、広告表示や対象コンテンツの条件は地域・作品・サービス更新によって変わる場合があります。最新条件はPrime Video広告フリーの公式ヘルプでも確認してください。
アマゾンプライムビデオのCMプラン概要
日本では2025年4月8日から、通常のAmazon Prime会費を変更せず、Prime会員特典対象の映画やTV番組に限定的な広告が表示されるようになりました。
Netflixのように「広告付きの安いプラン」が新設されたというより、これまでのPrime Videoに広告が追加され、広告を減らしたいユーザー向けに有料の「広告フリー」オプションが用意された形です。
広告は作品の再生前や本編途中に表示される場合があります。表示頻度や長さ、挿入位置は作品や視聴環境などによって異なり、日本向けに「1時間あたり必ず何分」といった固定値が公開されているわけではありません。
また、Prime作品内の限定広告は基本的にスキップできません。そのため、映画やドラマを続けて見ていると「広告が多すぎる」「CMが長すぎる」と感じることがあります。
CM以外に公式アプリの保存条件が気になる場合は、Prime Videoのダウンロード制限もあわせて確認してください。
料金:日本のPrime Video広告フリーは月額390円
日本では、Amazon Primeの月額600円または年額5,900円とは別に、Prime Video広告フリーを月額390円で追加できます。
ここでいう「アドオン」とは、Prime会費とは別に追加契約する有料オプションのことです。つまり「アマプラのアドオンが必要」と表示された場合、広告フリーなどの追加サービスを別料金で契約する形になります。
月額Prime会員が広告フリーを追加した場合は、600円+390円で月額990円です。年額Prime会員の場合は5,900円を12か月で割ると約492円なので、広告フリーを加えた月換算では約882円相当になります。
料金が分かったところで、次に実際にアマプラの広告を外す方法を確認しましょう。
アマプラ広告を外す/減らす方法
Amazonプライムビデオの広告を消したい場合、主な選択肢は「公式の広告フリーを追加する方法」と「対応作品をPCへ保存してオフラインで見る方法」の2つです。目的によって使い分けましょう。
広告なし視聴(広告フリーアドオン)
最もシンプルなのは、Amazon公式のPrime Video広告フリーを利用する方法です。日本では月額390円を追加すると、Prime対象のオンデマンド映画やTV番組の多くを広告による中断なしで視聴できます。
Prime VideoのWebサイトでは「アカウントと設定」などから「広告フリーに登録」を選び、案内に沿って申し込みます。Fire TV、スマートテレビ、ゲーム機、セットトップボックスなどのPrime Videoアプリから登録できる場合もあります。
ただし、広告フリーという名称でも、すべての広告やプロモーションが完全になくなるわけではありません。ライブTV、スポーツ、一部の無料広告付きコンテンツなどには広告が残る場合があります。また、一部作品の再生前に表示されるプロモーション予告はスキップできますが、広告フリーでも削除されない場合があります。
StreamFab AmazonダウンローダーでアマプラのCMを消す
「アマプラをダウンロードしたら広告はどうなる?」と気になる場合は、保存方法によって扱いが異なります。Prime Video公式アプリのダウンロードはアプリ内でオフライン視聴する機能であり、広告フリー契約とは別の仕組みです。
一方、StreamFab Amazonダウンローダーでは、対応するPrime Video作品を解析し、広告部分を除いてPCへ動画ファイルとして保存できます。
現在の主な仕様は以下の通りです。
- 対応作品を最大1080pで保存
- MP4 / MKV形式に対応
- EAC3 5.1ch / AACなどの音声に対応
- 字幕を動画へ埋め込む、またはSRTとして保存可能
- H.264 / H.265を選択可能
- 広告部分を除いて保存
- 複数エピソードの一括ダウンロードに対応
- 新着エピソードの予約・自動ダウンロードに対応
- 30日間、最大3本まで無料体験可能
実際に選べる画質・音声・字幕は作品や解析結果によって異なります。保存したMP4 / MKVファイルは、対応するPC、スマホ、タブレット、テレビやメディアプレーヤーなどで再生できます。
広告を消すための個別設定を行う必要はなく、対応作品ではダウンロード処理時に広告部分を除いて保存されます。
手順1. StreamFab Amazonダウンローダーをダウンロードして起動します。
手順2. StreamFabを起動し、「VIPサービス」から「Amazon」を選択します。

手順3. Amazonアカウントへログインし、保存したい作品を開きます。動画を再生すると解析が始まります。

手順4. 解析が完了したら、ポップアップ画面でエピソード、解像度、音声、字幕などを選択します。

手順5. 「今ダウンロード」をクリックして保存を開始します。
対応作品では、保存された動画ファイルから広告部分が除かれます。ダウンロード後は保存先フォルダから動画を確認できます。

ユーザーの反応:アマプラ広告がうざい・多すぎ・長すぎと感じる理由
Amazonプライムビデオの広告については、「有料なのにCMが入る」「映画の途中で広告が入ると集中が切れる」「広告が多すぎる、長すぎる」と感じる人もいます。
一方で、通常のPrime会費自体は広告導入時に値上げされておらず、「追加料金を払わず今の料金を維持できるなら広告は気にならない」という考え方もあります。
なぜ「うざい」と感じるのか
特に不満につながりやすいのは、すでにAmazon Primeの会費を払っている状態で広告が追加されたことです。以前は追加料金なしで広告による中断がなかったため、「同じ会費なのに視聴体験が変わった」と感じやすくなっています。
また、作品の途中に入るミッドロール広告は、映画やドラマへの集中を一度切ってしまいます。広告は基本的にユーザー側でスキップできないため、同じ作品内で複数回表示されると「アマプラの広告が多すぎる」と感じる原因になります。
広告の頻度や長さには作品ごとの差があり、ユーザー側で挿入位置を選べるわけでもありません。そのため、短い広告でもタイミングによっては「長すぎる」「邪魔」と感じやすくなります。
広告そのものが気になる場合は公式の広告フリー、オフライン視聴を重視する場合はダウンロード方法というように、自分が不満に感じているポイントに合わせて対処法を選ぶのが現実的です。
2026年の広告なしプラン料金まとめ(日本・米国・欧州)
広告なしオプションの料金は国によって異なります。特に米国では2026年4月に従来のAd Freeが「Prime Video Ultra」へ変更されているため、古い料金情報には注意が必要です。
| 国・地域 | Prime会費 | 広告なしオプション | 月額Prime利用時の合計 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 600円/月 または 5,900円/年 | +390円/月 | 990円/月 | 2025年4月8日から広告表示・広告フリー提供開始 |
| 米国 | $14.99/月 または $139/年 | Prime Video Ultra +$4.99/月 | $19.98/月 | 2026年4月10日にAd FreeからUltraへ変更 |
| 英国 | £8.99/月 または £95/年 | +£2.99/月 | £11.98/月 | Prime Video Ad Free |
| ドイツ | €8.99/月 または €89.90/年 | +€2.99/月 | €11.98/月 | Prime Video Ad Free |
海外料金やサービス名称は変更されることがあるため、実際に申し込む際は各地域のPrime Video画面に表示される料金を確認してください。
他のサブスク動画サービスとの比較(2026年9月時点)
Prime Videoの広告フリーに追加料金を払うか迷う場合は、他サービスの広告有無と月額料金も一緒に比較すると判断しやすくなります。
| サービス | 月額料金 | 広告の有無 |
|---|---|---|
| Amazon Prime | 600円 | あり(限定的な広告) |
| Amazon Prime+広告フリー | 990円 | 原則なし(一部例外あり) |
| Netflix 広告つきスタンダード | 890円 | あり |
| Netflix スタンダード | 1,590円 | なし |
| Disney+ スタンダード | 1,250円 | なし |
| U-NEXT | 2,189円 | なし |
| Hulu | 1,026円 ※2026年10月1日以降は1,320円 | なし |
単純な月額料金だけでなく、見たい作品、同時視聴台数、画質、ダウンロード条件なども異なります。広告だけでサービスを選ぶのではなく、自分が普段使う機能と合わせて比較しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 広告なしオプションに加入すれば、すべての広告が消えますか?
A. いいえ。Prime Video広告フリーに加入すると、Prime対象のオンデマンド映画やTV番組の多くを広告による中断なしで視聴できます。ただし、ライブTV、スポーツ、一部の無料広告付きコンテンツなどでは広告が残る場合があります。また、一部作品の再生前に表示されるプロモーション予告はスキップできますが、広告フリーでも削除されない場合があります。
Q. 広告なしオプションの料金はどこで確認できますか?
A. 日本ではPrime Video広告フリーは月額390円です。Prime VideoのWebサイトでは「アカウントと設定」から確認できます。Fire TVや対応するテレビアプリでは、Prime Videoの設定画面から広告フリーの登録項目を確認してください。
Q. Fire TV Stickで広告を消す設定はありますか?
A. Fire TV Stick本体にPrime Video内の広告だけを一括でブロックする設定はありません。Prime Videoアプリの設定から広告フリーへ登録できる場合があるため、公式オプションを利用するのが基本です。
Q. アマプラのレンタル・購入作品にも広告は入りますか?
A. Prime Videoの広告条件は、Prime会員特典対象作品、無料広告付きコンテンツ、追加チャンネル、ライブ配信などで異なります。レンタル・購入作品についても「必ず広告が入る/絶対に入らない」と一律に判断せず、作品詳細ページや再生画面に表示される条件を確認してください。
Q. アマプラをダウンロードしたら広告は消えますか?
A. Prime Video公式アプリのダウンロード機能は、作品をアプリ内へ一時保存してオフライン再生する仕組みで、広告フリー契約そのものとは別です。広告の扱いは作品やアカウント条件によって異なるため、公式アプリ上の表示を確認してください。
StreamFab Amazonダウンローダーでは、対応するPrime Video作品を広告部分を除いてMP4 / MKVファイルとして保存できます。実際に保存できる作品や画質は解析結果によって異なります。
まとめ
日本のAmazonプライムビデオでは2025年4月8日から限定的な広告表示が始まり、広告を減らしたい場合は月額390円のPrime Video広告フリーを追加できます。
アマプラの広告がうざい、多すぎる、長すぎると感じる場合は、まず何が不満なのかを整理すると選択しやすくなります。
- 通常のストリーミング視聴でCMを消したい:Prime Video広告フリーを利用する
- Fire TVで広告を消したい:Fire TV本体の広告ブロックではなく、Prime Video公式の広告フリーを確認する
- アマプラをダウンロードして広告なしでオフライン視聴したい:対応作品を広告部分を除いてPCへ保存できる方法を検討する
なお、広告フリーでもライブTVやスポーツなど一部コンテンツには広告が残る場合があります。利用前に現在のPrime Video画面で対象条件を確認してください。
外部ツールで保存した動画は個人的な視聴の範囲で利用し、無断転載・共有・再配布は行わないようにしてください。




